初代納豆アンバサダーが教える、納豆を美味しく食べる基本の『き』!
健康にも食費にもコスパ最強の食材が納豆、その納豆の料理専門店を福岡、博多で経営でされている方が初代納豆アンバサダーである赤木陽介さと言う方、ラジオで、納豆を美味しく食べる基本の基本を教えてくれたので直ぐにメモ、意外と自己流で食べてたので、ご紹介したいと思います。
その赤城さんが納豆の本場、水戸の戸商工会議所のHPで紹介されていたが以下、尚初代アンバサダーでありながら、あまりの専門性に、永久顧問にも就任しているのだとか、なんでも極めると、凄いですね。
『水戸商工会議所では納豆の本場である水戸のイメージアップのため、各地で納豆に精通している
専門家を招き、アンバサダーに任命する「水戸の納豆アンバサダー」をスタートします。第一号は九州博多で納豆料理専門店「博多フードパーク納豆家粘ランド」のオーナーシェフ、赤木陽介さん。全国納豆鑑評会の審査員も務める納豆料理のスペシャリストです。』
まずは基本のきの① 納豆は常温で食べる食品、従って、食べる10分前には冷蔵庫から出し、蓋を取って常温にしておく
理由:項数る事で、かき回す際の、すべりも良くなります。
②何回かきまぜる? 50回、何回かきまぜても 納豆菌は増えないので、うまみ成分がある程度増える50回が一番適当な回数。
③タレは、いつ入れるの?タレは後入れが基本、滑りがよくなるが、うま味成分が出にくいとの事。
④、納豆との組み合わせのお勧めは、 これはキムチに決まり、乳酸菌が納豆菌の助けで、腸まで届く。
この基本を知って食べれば、納豆のコスパを100%享受できるというもの、是非お試しあれ~。
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