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Seesaaブログから引っ越ししてきました。

まるで奴隷国家のような閉塞感を感じる2019年の日本、除草剤にまつわる食の危険の動画は見ておくべき知ってておくべき重要な内容

何なのでしょうか、今の日本の閉塞感(へいそくかん)息が詰まりそうです。日本人の将来が歪められているような気がしている、この漠然とした不安感。その元を考えると、権力を持てば、なんでも有りの日本の政治となっている事への危惧と怒りでしょう。追従する物は、官僚から、当時TBSの政治部記者でワシントン支局長だった山口までもが虎の威を借りれば、嘘でも通ると言う風潮、もう日本も終わったと思わせる有り様です。嘆かわし限り言葉も出ません。

先日のこんなに美人さんだったんだと改めて思った方も多いだろう伊藤詩織さん(30)が元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(やまぐちのりゆき)(53)に、15年4月に性的暴行を受けた民事訴訟裁判の判決のニュース、これなど、この事件にまつわる事は、誰でも何でそこをはっきりさせないのと思う部分をまるで、それは置いといて論じれるのか、ハッキリさせずに、論じれるのか山口敬之氏にいたっては、身の潔白を記者会見の場でしゃあしゃあと喋っているけれど、事は自分のレイプ事件と言うのに、性行為はありました、合意でしたなどと、日本人は、ここまで厚顔になれるのかと唖然として見た会見、、普通ならば、外さえ歩けない恥かしい内容なのに、安倍周首相の会見で幾度となく見せられた厚顔無恥な言い訳会見と重なる事もあって。モリカケ問題に出て来る怪しい登場人物と被ってしまいます。まるで安倍首相をお手本にするかのような姿は、恥かしいニツポンのモラル崩壊ここに有りを見せられたような気がしました。

非常に不可解で、ここをはっきりさせないで論じたり、批判、擁護するのは論外過ぎる部分

以下引用です。

所轄に本庁刑事部長が「逮捕中止」命令

 今回の裁判での審理や訴状などで明らかになっている事件の経緯は、以下の通りだ。

・2015年4月3~4日 当時ワシントン支局長だった山口氏は一時帰国中に伊藤さんと東京都内で会食。同日深夜から4日早朝にかけて準強姦行為をした疑いが生じた  この状況の異常さ 仕事の相談に来た若い女性とッ深夜から、早朝まで酒を飲んだり食事をしたりと下心満々な問題の経緯までは中年男が美人を前に恥かしい段取りをとっているようにしか見えず、みっとも無い匂いがプンプンします。

・9日 伊藤氏が原宿署に被害を相談

・30日 高輪署が準強姦容疑で告訴状を受理

・16年6月8日 東京地裁が逮捕状を発行するも、高輪署は山口氏を逮捕しなかった

 なお、高輪署が逮捕しなかったことについて、「週刊新潮」(新潮社)は2017年5月25日号で、高輪署員が成田空港で帰国する山口氏を待ち受けていたところ、当時の警視庁刑事部長だった中村格氏(現・警察庁長官官房長)が「本件は本庁で預かる」と主張したため、逮捕が取りやめになったと報じている。

こうした、普通では無いと言う事があったにも関わらず、その事実の究明、解明出来ない、根源が今の日本の閉塞感を生んでいる、元になっていると思うのは考えすぎでしょうか?、結局は、その裏に、一般人では太刀打ちできない、権力がある思う人が増えている、モリケケ問題にとどまらない安倍政権の言い訳手法をテレビやネットで見聞きすれば、そう思う事は当然で、諦め感さんへ蔓延してしまっている今の日本のどうしようも無い権力者達のどうしようも無い現実を物語っている事件の顛末のように思えてきます。

この逮捕を鶴の一声で中止させた元刑事部長はあの菅官房長官の元秘書官だったと言うのですから、もう事件の事実は見えてると言って良いでしょう。

今の日本の問題は、こうした歴然とした真実が、世間を騒然とさせず、当たり触り無く、やり過ごしている事が、国民の多くにわだかまりや鬱憤(うっぷん)を貯め込み、将来にさへ希望の火を灯せない世の中を作り出している、一番の問題は、安倍首相や菅官房長官と言った政権中枢の人物が我関せずで、政権維持だけに注力して国民無視を決め込んで厚顔を厚顔とも自覚せず人間性にあると思います。

さてここからが本題です、今朝タブレットでこんな動画を見ました。こんな事知っていたでしょうか?

非常に勇気のある動画です。

動画の主は、黒川 敦彦(くろかわ あつひこ、1978年〈昭和53年〉9月6日 )氏は日本の実業家、政治活動家。市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表。政治団体オリーブの木」代表。

まだ国会議員の党員がいないのです。

党 名 オリーブの木

役 員 代表:黒川敦彦 今治加計獣医学部問題を考える会共同代表

顧問:瑞慶山茂 沖縄・平和の党代表 弁護士

幹事長:西尾憲一 平和の党代表 千葉県議会議員

結 党 令和元年5月20日

所在地 〒102-0092

東京都千代田区隼町2-12藤和半蔵門コープ208号

TEL:03-5357-1840

動画では、安倍政権のアメリカ追従による規制緩和で除草剤による日本の食の危険性を訴えています。家族の為にも知っておきましょう。

官僚の方にも、こうした事実に異を唱えたい人は沢山いるでしょうが、どうにもこうにもならない、前述のような今の日本であるのは予想のつくところです。

なぜ収穫前の小麦や大豆にラウンドアップ=除草剤もまくのかのメリットはこうです。

そのメリットはこの収穫の動画見ると一目同然です、収穫前の大豆の畝の間にも大豆の周りにも雑草はみられません。

この大豆畑でも事前に除草剤は使われているのでしょう。そして私達の食卓で納豆や豆腐に姿を変えて食べられている 現実です。

だいず収穫前の手取り除草から解放!

だいず収穫前散布のメリット!

時間がかかる!コストがかかる!大型雑草の抜き取りが大変!など、だいず収穫前の手取り除草でお困りではありませんか?

ラウンドアップマックスロードなら収穫前に雑草を枯らすことで、手取り除草することなくコンバイン収穫を可能にします。

 

日本の死因のトップであるガンの発症率高さは異常です、日本食は、健康食だったじゃないの? それは今や嘘と言う事です。

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国立がんセンターより引用

10万人当たりのガンによる死亡人人数は半端ない数ですし、80歳以上でのガンの発症の多さは発症しないほうが稀な程です、これで長寿を喜んでいて良いんでしょうか?

こんな状態が今後加速すれば、病院に行けない人の多くなる日本は生き地獄のような様相になってしまいそうです。

これも、現在の政治姿勢を容認している私達の責任なのでしょう、本来優秀な官僚の意見や見識に耳を貸す政治でなければならに筈の政治家が、そして官僚も企業でさへも中枢にいる首相や官房長官、その取り巻き連中の動きに忖度し、政権のご機嫌だけを取っている今の日本、下々の国民の声も健康も無視された現状は、どうなってしまうのか、誰も軌道修正もできず、優秀な筈の心ある官僚の声も上げれない日本の自民党政権が作り上げた異常で摩訶不思議なウソでも通る政治システムは、今後どんな日本を作って行くのでしょうか、恐ろしくほんとに憂鬱になってしまうばかりです。まぁ美しい日本からかけ離れた醜い日本になって行くのは間違いないのでしょう。かつて安倍晋三と言う政治家がカッコ良く言った『美しい日本』と言うスローガンもウソだったと言う事なのでしょう。