重層歯磨き 本当は危険なのか?・・・
以前、重曹で歯磨きをすると歯がツルツルになって、虫歯予防にもなると聞いて 一時使っていた”これ使おう”。
この重層、何処で買うかと言うと、薬局屋さん いわゆるドラッグストアーで食品(料理)用を購入、間違ってもホームセンターなどで売っている お掃除用を買っては駄目!
と ここまで書いたのは良かったものの、この重層歯磨きが危険と言う 記事を見てしまった。
一時やめた重曹歯磨き、また始めようかな と思った矢先だったので非情に気になる。
その気になる記事の一部がこんな 感じ
重曹水で蛙を煮ると、皮膚や筋肉はきれいに解けて、骨だけ残りますから骨格標本を作るときは、どうぞ。
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化学実験で、酸を扱うときは、そんなに気を使いませんが、アルカリを使用するときは必ず保護眼鏡をかけさせます。あなたも中学校時代の理科実験でアルカリを使用するときは、保護眼鏡をかけることをうるさく言われたはずです。理由も含めて・・。目に入ったら、確実に角膜の表面を溶かします。
重曹を口に入れるなど・・・ぞっと・・・
こう先生らしい具体的で専門家っぽい事を言われると、待てよ~と怖くなった。
実際ネットでは 重曹歯磨きの良い点ばかり書いた記事が目立つので、あまり気にする必要は無いのか?、日に何度も使用しない分には問題無いのか? 大量に使用しなければいいのか? 長時間使用しなければいいのか?
この辺りが全く分からないので、もう少し調べてみる事に・・・・
さて本当の所はどうなのか?
納得の行く答え、結論が出たら、近々記事にしたいと思います。それにしても気になるわ~
追記:お知らせ
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