選挙の投票所 一番乗りした人のする事って知ってた!? ・・・・何すんの?
先日の参議院選挙、あまりの投票率の低さに がっかりの2乗くらいがっかり・・・・
50%切る県は ほんと恥ずかしい・・・って ここもかよ
基本的に、親が選挙に行き、その親に選挙権のある子供がいるなら、『選挙は行けよ!』と念を押してくれたら、全国平均52・61%なんて悲惨な投票率にならず、70%代くらい行きそうなもんだけど・・・ あれこれ考える やる気が無くなったよ~
そうは言っても、なんとか 良かった結果部分もあったので、それはいずれ・・・
それはそうと、投票所に 朝もはよから 張り切って行ってくれた人が、お願いされる行事!があるらしい
よくよく考えると なるほど! と膝を打つような事。
それが 零票確認(れいひょうかくにん)、ちゃんとWikipediaにもあったので、うんちくとして、一度読んどこう。アタック25に出た時の役に立つかもしれん!
零票確認(れいひょうかくにん)またはゼロ票確認(ぜろひょう-)とは、投票開始前の投票箱に何も入っていないのを確認することである。公職選挙法施行令(昭和25年4月20日政令第89号)第34条で定められている。
施錠されていない投票箱の中を、投票管理者の他に選挙人(投票者)にも見せて、何も入っていないことを確かめる。確認を済ませた後、投票箱を施錠する。投票所によって、確認に立ち会った選挙人はその証明に投票録という書類に署名をすることがある。 この手続きに立ち会える選挙人は、その投票所で一番初めに投票する人(人数は規定されないため、自治体によって複数人が確認するところもある)である。そのため、これを体験したいが為に朝早く起きて投票所の一番乗りを目指す有権者も少なくない。[要出典]電子投票においては投票箱の代わりに投票端末(コンピュータ端末)が用いられるが、その場合の零票確認は全ての投票機においての投票総数が0票となっているかを確認した後に同様に署名を行う。
よう ござんすね