飼い猫の下痢が治るまでは時間が必要。と与えた物

脳出血発症して退院後MIKOが下痢をしている事態に、自分も退院後で心ここにあらずのじょうたいがあり、やっとトイレの掃除や抱っこしたりとMIKOを精神的な面からも元気付けるようにあれやっこれやしてはいるものの、病院につれて行くのが一番と分かっていても、人間の方に医療費がかかっ事もあり、Amazonで見つけたのが猫用の消化器サポート用キャットフードと乳酸菌の顆粒を水に溶いて飲ませて胃腸を整腸する顆粒を 近所のペットショップにて乳酸菌の顆粒を水に溶いて飲ませる胃腸の整腸剤 トーラス ペットの知恵 整調食 30ml ひどい場合には、まるで人間のようなブリブリッとお尻から音を出てしむ猫の下痢、その音に驚いてトイレに乗るようにして踏ん張ってるMIKOはどこか恥かしそう。その音に自分の方が驚いているようにも見えて、MIKOが可哀そうに見えてしまう、酷い時の下痢の状態はサラサラのカレーのようで。トイレ回りを汚す事も頻繁にって掃除も大変。　幾分良くなりかけを思わせるまだ柔らかいウンチ 治って来ると、こんなウンチをうするようになりますが油断は禁物、翌日にはまた下痢の状態になる事が何度もあります。 結果的に、飼い主の体調が戻るのと合わせるように、下痢を確認してから約２ケ月で下痢の症状も改善、以前のように健康的なウンチになってくれたMIKO あんたは偉い！ ネットで調べると、この猫の軟便は、仮に獣医にかかっても数週間を要するとの事、退院後の自分のの体調もあって心配しながら見守っていたけれど処方された医薬品を飲ませている分けではないので申し訳ないと思いながら一日に何度もトイレに行くMIKOを見ながら申し訳ないと思う毎日、なんとか下痢の症状も治って一安心です。 すっかり下痢も治ったMIKO、相性の悪いお姉ちゃんにも甘えてみせます。　本当　ホッとしました。