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びっくり仰天! 慰安婦像の真実にについて知ってみる。

韓国の人達の考え方をネットや動画サイトを通じて知ってみると、それ!なぜ疑問に思わないの?と思ってしまう事が多過ぎて、不思議な思考をする国民だとつくづく思ってしまいます。これは直近の2018年12月に起きたレーダー照射事件しかりです。 こうした考え方の根源は、大きな理由があるのでしょう、きっと。 【ここから本題】 不思議な思考と思う事例の大きなひとつが、この言わずと知れた慰安婦像なる少女の像。
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この像を慰安婦の象徴のように見る韓国の人達は、なぜ、この慰安婦モデルの真実に目を向けないのか不思議極まりないのです。 この像のモデルって誰?  何歳くらいなの? 知らないなら、なんで調べない!? そんな疑問を持って調べれば、 この像を慰安婦の象徴とするのも異常! 他国に設置するのも異常 バスに乗せて運行するのは、超異常(もちろん、この像そのものではありませんが) そして結果的に、なんて自分たちの国は恥ずかしい事をやってるんだと言う気持ちになるのが正常だと思うので、冒頭に書いた「不思議な思考をする国民だとつくづく思ってしまいます。」となるわけです。 本当に不思議です。 あの元慰安婦だったと言うお婆さん達が、泣く泣く慰安婦になった頃の姿だとでも思っているのでしょうか? 実は、あの慰安婦像のモデルは中学生の女の子、そんな年頃の子が慰安婦にでもなったと思っているのでしょうか? 突然ですが、下の地図は韓国のソウル駅から、多くの日本人は聞いた事の無い市の名前で、『議政府市』と書いて『ウィジョンブ市』との位置関係、方向の距離だけなら北方向に20キロです。人口は43万人を超す大きな都市です。と言うのも、この市の位置は北朝鮮に近い為に、軍事施設を中心に発達した経緯があるのも人口が増えた要因です。 【更に本題へ】 そして、この市の名前の付いた事件で『議政府米軍装甲車女子中学生轢死事件』、すなわち、『ウィジョンブ市』で起きた、米軍の装甲車が女子中学生の女の子二人をひき殺してしまった自動車事故の事件、これは、そんなに昔の話でもない2002年6月13日、平成で言えば平成14年と、どちらかと言えば、最近じゃんと思えるほど最近の事件、事故なのです。 早い話になりますが、あの慰安婦像、実は、この装甲車にひき殺されてしまった女子中学生の二人の内の一人の像、椅子が二つあるのも分かります。ちなみに、女の子の二人の名前はシン・ヒョスンさんとシム・ミソンさん、事故時の遺体は2人の頭がい骨がおしつぶされたまま重なっていたと言うのです。
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こんな、ごつい装甲車、型式によって、重量は50t~60tと言うのですから、もう戦車です。
全長 8.27 m 全幅 3.43 m 全高 3.12 m
これほど巨体の装甲車でもある事から、一般道を走るには死角の多い車両だったのも事故の一因だったようです。 ちなみに車両としては『架橋運搬用装甲車』と書かれたサイトもあるので、ゴムタイヤを装備したような、様々な仕様の車両があるのでしょう。
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この事故をモチーフとして制作された椅子に座った女の子の像は、慰安婦問題と同じ思考で米国大使館前に設置しようしたのですが、米国との関係悪化を懸念した韓国政府が認めず、結局はお蔵入りとなった像、それがパク・クネ(朴槿恵)政権時に大きく取り上げられた慰安婦問題によって仰天発想で日の目を見た結果、慰安婦像として扱われるようになったと言うのですから、日本人の思考、倫理観、道徳観からすれば、ありえない不道徳の上、使いまわしされた結果なのです。 こんな不節操な事をして、装甲車にひき殺された女子中学生の魂に、家族に対して済むとでも思っているのでしょうか? 韓国国民や韓国政治家の心は大丈夫か!?と思ってしまいます。 正攻法の方法として、このような経緯を世間に知らしめる方が慰安婦像を無節操に外国へも設置する姿勢を諫める(いさめる)方法と思うのですが、如何でしょうか? 正しい倫理観、道徳観を備えているなら、その内容の差はあれ、数限りない韓国起源説の問題さえ起きな論争であって、この隣国の存在は日本、日本人にとって本当に不幸な事だと、つくづく思う今日この頃、たとえ疑問に思って調べても、正しい考えに行きつかないのでしょうから、その元になっているだろう『考え方の根源』、すなわち、生まれ成長する過程において自分達の国の歴史を正しく認識し、心から受け止めながら成長するしか無いように思います、仮に今からスタートしても、韓国の主要で大多数の世代の考えを変えるには丸々一世代分の年月を要するとすれば、もう無理と言う結論に至った次第です。