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韓国の小学生が女性教師を暴行はオーバーながら、教室の雰囲気の方が異様

先生のイメージと、小学6年生の時の嫌な思い出 学生時代の先生の記憶がさほどの無い、中には苦労、苦学して先生になったんだろうと思える先生もいたけれど、多くは大学生の雰囲気のまま教師や教諭をしている人が大半で、授業にも全く興味を持てなかったし、何を言われても、心には響いて来ない先生が多かった。 昔、小学6年の時、親戚の所へ20キロ程の大豆を持って行くよう母親に言われ、一輪車で行けば良いものを、隠れるようにして自転車の荷台に積んで行った。 案の定、その厚手の2重にもなっている紙袋は、もう少しと言う所で自転車の荷台で破けてしまい、大豆は道路に散乱! 必死に拾っていると、男の同級生が自転車で通りかかる。 手伝う事も無く、立ったまま、必死に拾うこちらを見ているので、子供ながら気の毒になり、『ひとり拾うから・・・』と場を離れるように頼んだ所、この同級生が言ったひと言を、今でも鮮明に覚えている。 『拾う気無いから』 言われた、こちらは小学生ながら、絶交を決めた瞬間! この同級生、今は小学校の先生をしているようなので、当時の事を思うと、実に、なんだかなぁ。 本題へ ネットの記事には『韓国の小学生が女性教師を暴行・・・』 とあったので、てっきり、顔や頭を拳で殴ったり、倒れた所に蹴りを入れたりしている場面を想像したものの、実際に動画を見てみると、日刊サイゾーの記事は、ちょっとオーバー!、それより全く関知して無い風の同級生や、スマホで執拗に撮影している同級生の様子の方が異様に思える。 暴行していると言う小太りの男の子は、なにやら必死に文句と言うより、何かをうったえているようにも見えるし、涙を拭いているようにも見える。 もしかしたら、この手加減はちゃんとしているように見える、男の子にも、それなりの理由があるように思える。
「最近の小学生は、先生も殴る」
2016年10月30日 日刊サイゾー
 10月23日、韓国でSNS上にショッキングなタイトルの動画が投稿され、波紋を広げている。動画では、男子小学生が年配の女性教師に反抗する様子が一部始終収められているのだが、児童が怒りのままに教卓に置いてあるマグカップを投げつけたり、壁の隅まで教師を追いつめる姿は尋常ではない。