中国人が嫌われる七つの理由!
『中国が尖閣諸島(沖縄県)の上空を含む空域に戦闘機が緊急発進する基準となる「防空識別圏(ADIZ)」を初めて設定した』 と言うニュースに 憤り、怒りを持たれた方も多い筈。
更に、中国民用航空局が23日付で防空識別圏の設定を通知し、識別圏を通過する航空機の飛行計画を事前提出するよう求めてきた。
と言うのだから、何様の積もりなのか 呆れてモノも言えない、嫌われ国家中国 その正体が益々醜悪なものになっている・・・・・
と思ったものの、台湾人学者、黄文雄氏の書かれた本から 中国人が嫌われる7つの理由を見ると、これらは本来の中国人の性格から来ているのが本当で、これが中国人の元々の性格らしい・・・基本が危険な国なのだ。
1、自己中心:中国と言う国の名前 そのものが 中心を意味していて、自分が世界の中心、文化の中心であるという強い思い込みから付けられた国名と言えば、妙に納得。
2、ご都合主義:他人の都合や思惑は二の次、三の次というより、最初から考慮しない。
3、独善:中国の内政干渉は靖国問題にとどまらす、歴史教科書、政府高官の発言、南京事件、日米安保、憲法改正論議、ダライ・ラマや李登輝前台湾総統の訪日、ホテルでの国旗掲揚など、ありとあらゆることに干渉し、外交問題にしようとする。これに右習えが今の韓国。
4、責任転嫁:「悪いのは全部他人で、成果は全部自分のおかげ」という責任転嫁と絶対無謬の独善意識が中華思想の真骨頂、 もう道徳心などと言う言葉は通じない国民性。
5、人間不信:中国人は国家を信用していない、社会も人間も信用していない、妻さえ信用しない、、血のつながった親子や兄弟でさえ信用できない。 非常に心の寂しい国民なのだ。
6、土匪国家(どひこっか):「天下は馬上で取る」「勝てば官軍、負ければ賊軍」、よその国に住み着き、あらゆる犯罪を犯す。昨今の目に余る日本だけに起っているだけでは無い、無用の領土問題の元がコレ!
7、友好:米、英、仏、独と日本との大人のつきあいには普通「親善」、所が中国相手だと、人間不信の社会で生きている中国人は人間関係について「友好」を強調しないと不安に襲われるらしい。そして この友好の解釈や範囲には自己中心、独善、責任転嫁・・などを織り交ぜた中国人が主導権を持ち、結局、友好以上の関係に育つ事など無い!
大人の話など出来ない厄介な国、国民性・・・更に、それを手本にしている韓国、困った隣国達だ~ どっかの星に引っ越ししてくれと 言いたい。