スント(SUNTO)のオブザーバーを使わなくなって、また使う事にした ベルト交換の話
あまり馴染みの無いスント(SUUNTO)と言うフィンランドにある精密機器メーカー、時計なんかも作っていて、もう10年前くらい前に買ったオブザーバー ST、現在も売られていて価格コムで見ると最安値1位が51690円、アマゾンだと・・・・49300円。
えっ 価格コムって アマゾン入って無いの?
拡大すると、こんなデザインで なかなか かっこいいひと目ぼれ商品、STはベルトの所に飾られたステンレスの装飾を意味しているらしい
ちなみに、ノーマルだとこんな感じで、豪華さ感がかなり落ちる、もちろん若干値段も安くなる。
詳しい人なら、「それは装飾じゃ無いよ!ベルトの保護の為だよ・・・」と言われそうだけど、使ってみると、やはり装飾以上のものでは無かった、まぁそこが写真でもカッコ良く見えてる理由。
で、なぜ装飾品とわざと書いたかと言うと・・・・、そのベルト部分だけを取ってみるこんな感じで、
それが、確か1年余り使ったら腕に付けていただけで、スポーツにさへ使って無いのに・・・
こんなに切れてしまった。当然交換用に上の写真のようなモノがパーツとして売られてる。
正直、不納得!、まさに プツンと言った感じで、柔らかいプラスチック状のこのベルトが切れてしまう。
恐らく、買って交換しても、この繰り返しには正直付いて行けない。
結果、この時計を使わなくなって、ほったらかしに していた・・・・・
いくらちゃんとしたメーカーのモノでも、やはり悪い所は悪い!
これ、海に潜った時に、気付かないうちに、ベルト切れたら どうすんの!?と言う話で、100%改善の余地有りな部分。
海から上がったら、腕に スントがありませんでした ありませんでした ありませんでした♪・・・って、たぶん泣く
それからもう忘れたくらい経った先日、あっ この時計の存在を思い出した いかんなスント!忘れられてるヨ
そうだ、ベルト交換しよう、丁度壊れて使わなくなった時計のベルトがあった それも金属製!
ちょっと一体感は無いものの、中国製の偽物っぽいものの、ばっちりと出来た!
でも、ここで問題が
ベルトが腕に少々キツイ! やっぱり太ったか・・
でも、ベルトを伸ばそうにも、俗に言うコマが無い、ベルトを伸ばせない
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じゃ、痩せるかなぁ~
それは、そうと7年ぶりくらいに電池を入れて動き出した・・・
こっちの方に驚くべきか!? このSUUNTO(スント) と言うメーカー
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